商品名、【種類】、一般名、写真、製薬会社 | この薬の作用と効果 | 副作用 | 処方実績の多い疾患 |
セレネース細粒1% | 脳内の神経伝達物質(ドパミンなど)の働きを整えることにより、強い不安や緊張感をやわらげ、気分を安定させます。また、抑えることのできない興奮状態や行動を抑えます。 | 主な副作用として、手足のふるえ、動きが遅い、筋肉のこわばり、じっとしていられない、不眠、あせり、発疹、かゆみなどが報告されています。 | 統合失調症 (陽性症状) |
【定型抗精神病薬】ハロペリドール | |||
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大日本住友製薬株式会社 | |||
アキネトン細粒1% | 中枢神経に作用することにより、手のふるえ、筋肉のこわばりや動作が遅くなったりするのを改善します。 通常、パーキンソン症状の治療に用いられます。 |
主な副作用として、幻覚、意識の混乱、不安、発疹、けん怠感・食欲不振・吐き気などが報告されています。 | パーキンソン症状 |
【副作用止め】ビぺリデン | |||
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大日本住友製薬株式会社 | |||
リスペリドン錠1mg「ヨシトミ」 | 抗ドパミン作用と抗セロトニン作用により、不安、緊張などの症状をしずめ、精神の不安定な状態を抑え、やる気がしない、何も興味がもてないというような状態を改善させます。 | 主な副作用として、アカシジア(じっとしていられない)、ふるえ、不眠、眠気、不安や焦燥感、よだれがでる、筋肉のこわばり、倦怠感、発疹、便秘が報告されています。 | 統合失調症 (陽性症状) |
【非定型抗精神病薬】リスペリドン | |||
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田辺三菱製薬株式会社 | |||
ジプレキサザイディス錠10mg | 脳内の神経伝達物質の受容体に作用してそのバランスを整えます。幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状を改善して、気分を安定させます。 また、双極性障害における、抑えることのできない感情の高まりや行動などの躁症状や、憂うつな気分などのうつ症状を改善します。 |
主な副作用として、体重増加、傾眠、不眠、便秘、アカシジア(じっとしている事ができない)、食欲亢進、口渇、倦怠感、鎮静(心が落ちつく)、過眠症などが報告されています。 | 統合失調症 うつ状態 |
【非定型抗精神病薬】オランザピン | |||
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日本イーライリリー株式会社 | |||
ワイパックス錠0.5 | 中枢神経系のベンゾジアゼピン受容体に結合することにより、不安や緊張を和らげます。 通常、神経症における不安・緊張・抑うつ、心身症(自律神経失調症、心臓神経症)における身体症候並びに不安・緊張・抑うつの治療に用いられます。 |
主な副作用として、眠気、ふらつき、めまい、頭重、頭痛、吐き気、胃部不快感、食欲不振、口渇、かゆみ、発疹などが報告されています。 | 神経症 自律神経失調症 統合失調症 うつ病 頭痛 |
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ファイザー株式会社 | |||
アモバン錠7.5 | 脳のベンゾジアゼピン受容体に作用して、寝つきをよくします。通常、不眠症の治療および手術の前夜や手術(麻酔)前に寝つきをよくするための麻酔前投薬として用いられます。 | 主な副作用として、にがみ、ふらつき、眠気、口渇、けん怠感、頭重、頭痛、吐き気、不快感、めまい、そう痒症、発疹などが報告されています。 | 不眠症 うつ病 |
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日医工株式会社 | |||
ヒルナミン錠(25mg) | 脳内の神経伝達物質(主にドパミン)の受容体を遮断し、幻覚や妄想、概念の統合障害、躁状態、強い不安感や緊張感などの精神状態を安定させる作用があります。通常、統合失調症、躁病、うつ病における不安・緊張の治療に用いられます。 | 主な副作用として、鼻閉、パーキンソン症候群〔手指振戦(手の震え)、筋強剛(筋肉のこわばり)〕、口渇、便秘、倦怠感、過敏症状、光線過敏症などが報告されています。 | 統合失調症 うつ状態 |
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塩野義製薬株式会社 | |||
ベゲタミン-A配合錠 | 中枢神経系に作用する3つの有効成分を配合しています。精神状態を安定させ、不安感、緊張感、イライラ感などの症状をしずめます。また、よく眠れるようにします。通常、統合失調症、老年精神病、躁病、うつ病、神経症における鎮静催眠に用いられます。 | 主な副作用として、鼻閉、パーキンソン症候群〔手指振戦(手の震え)、筋強剛(筋肉のこわばり)〕、口渇、便秘、倦怠感、発疹、光線過敏症などが報告されています。 | 統合失調症 神経症 うつ状態 |
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塩野義製薬株式会社 | |||
デパケンR錠200[抗てんかん剤、躁病・躁状態治療剤] | 脳内の抑制性神経伝達物質γ-アミノ酪酸(GABA)濃度を上昇させるほか、ドパミン濃度を上昇、セロトニン代謝を促進し、脳内の抑制系を活性化させ抗てんかん作用を示します。また、GABA神経伝達促進作用が抗躁作用へ寄与していると考えられています。 通常、各種てんかん、てんかんに伴う性格行動障害(不機嫌・易怒性など)、躁病および躁うつ病の躁状態の治療に用いられます。 |
主な副作用として、傾眠・眠気、吐き気・嘔吐、体重増加・肥満、失調などが報告されています。 | てんかん 躁うつ病 頭痛 |
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協和発酵キリン株式会社 | |||
チャルドール内用液0.75%[各種便秘症など] | 大腸の粘膜を直接刺激し蠕動運動亢進作用及び水分吸収抑制作用を示し便通をよくします。 通常、各種便秘症、術後排便補助、造影剤(硫酸バリウム)投与後の排便促進、手術前における腸管内容物の排除に用いられます。 |
主な副作用として、腹痛、悪心、嘔吐、腹鳴、腹部膨満感、下痢などが報告されています。 | 便秘症 |
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大洋薬品工業株式会社 |