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自作パソコン Do It Yourself Computers

自作パソコンとは、個別販売されている自作パソコン向けの
①モニター
②マザーボード
③CPU
④メモリ
⑤各種拡張カード
⑥電源
⑦光学ドライブ
⑧ハードディスク・ソリッドステートドライブ
⑨キーボード
⑩マウス
などの部品(パーツ)を自身で購入し、組み立てたパソコンのことを指す。
※左の図は、WikiMediaからコピーしたものです。

パソコン歴

1977年、プログラム電卓を購入(カシオ製)。BASICプログラムが組めた。
1977年、「コンピュータ入門」を受講。FORTRANに触れる。(穿孔機でカードに穴をあけて、、、というやつ)
1984年、「情報科学」を受講。PASCALに触れる。参考書は「アルゴリズム+データ構造=プログラム」(ニクラウス・ヴィルト、片山卓也訳、日本コンピュータ協会)。課題でハノイの塔覆面算土人と宣教師問題に出会う。このころ研究室のPC-8801MARKⅡを占有して使う。課題はBASICで回答。
就職後、会社のパソコンを使うようになるが、事務所に経理用で1台しかない状況。(オフコンというのはあったが)
入社は1985年。EXCEL VER1が登場するのは1988年ごろ。それまではMALTIPLANとかいうのを使っていた。
1995年のWINDOW95からやっと使えそうなソフトが登場してくる。EXCEL マクロで会社業務を少しずつ自動化。
1998年ごろから会社でメールが始まる。EXCEL VBAが登場。マクロをVBAに移植。
1999年にはFAXに代わってメールが主体になっていく。OUTLOOK登場。ACCESSもパソコンベースで使い始める。
2001年には携帯電話が普及し始める。会社文書はWORDに統一されていく。
2008年ホームページarigirisu2008開設。このころC言語を始める。(パズルのプログラムはほとんどC言語で書かれていたので勉強することにした)

初めて自作したパソコン構成(1号機) 2010年4月1日始動~2012年8月23日解体

液晶ディスプレイ A3078575 DELL 13,375
マザーボード P7H55-M PRO ASUSTeK Computer LGA1156 MicroATX 9,504
CPU Core i3-530 Intel LGA1156 11,365
メモリー D3U1333-1GX2/E BUFFALO 5,880
拡張カード 不要
PCケース SCY-0939-BK サイズ 電源付き MicroATX 5,493
DVDドライブ Ihas524-t27 LITEON 3,650
HDD HCP725050GLAT80 5,561
キーボード 手持ち品
マウス 手持ち品
OS Windows 7 DSP版 マイクロソフト 64bit 13,810
68,638

2号機 2012年8月23日始動→12月28日PCケース(1号機転用)を新規品に交換~稼働中

液晶ディスプレイ 1号機転用
マザーボード GIGABYTE LGA1155 MicroATX 5,900
CPU Pentium Dual-Core G640 Intel LGA1155 5,300
メモリー 8G×2 3,000
拡張カード 不要
PCケース IW-BL634W/J MicroATX 6,850
DVDドライブ 1号機転用
SDD Intel 9,000
HDD 1号機転用
キーボード 1号機転用
マウス 1号機転用
OS 1号機転用
30,050

3号機 2013年6月18日始動予定

液晶ディスプレイ 手持ち品
マザーボード GIGABYTE LGA1155 譲り受け品
CPU Core i5 譲り受け品
メモリー 譲り受け品
拡張カード 不要
PCケース 1号機転用
DVDドライブ SH-224DB+S 東芝サムスン 1,979
SDD 譲り受け品
HDD
キーボード 手持ち品
マウス 手持ち品
OS Windows 7 DSP版 マイクロソフト 64bit 9,800
11,779

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最終更新:2013年6月18日